「フレテ」は手全般に使えるハンドパフュームです。
手の甲のうるおい補給はもちろん、爪のケアもOKです。
手の甲は年齢が出やすいパーツです。
多くの方がお気に入りのケア方法を実践されていると思いますが、「もっとよいやり方はないかな?」とお探しなら、「フレテ」の使用も検討してみて下さい。
フレテ フロールピーチ 手の甲の潤い対策に 口コミ2つ
メイク技術は年々進化していますが、高度なメイク技術をもってしても”年齢”を隠せないパーツが二つあります。
それは
首と手の甲
です。
この二つは、芸能人に施される一流メイクでも隠せないのだそうです。
特に手の甲は人の目に触れる機会も多く、加齢が目立つパーツです。
手の甲のエイジングが進みやすいのは、角層の水分が失われやすく乾燥しやすいからです。
手の甲は常に露出しているため、外気の乾燥や風、日光に常時さらされています。
また手は頻繁に洗うため、皮膚表面の油分が流されて水分が蒸発しやすい状態になりがちです。
つまり、手の甲のケアには
- 潤いを与える
- 適切な油分のベールで保湿
の二つが必要なのです。
エルシーさんのフレテは、まさにこの二つを兼ね備えたハンドケアアイテムです。
潤いと油分の不足により、
乾燥によるガサガサ あかぎれ ひび割れ 手荒れ
などに悩まされていた購入者さんが「フレテ」を使ってみた口コミがこちら。
綺麗になると自信が持てるようになりますね!
ただでさえ乾燥しやすいこの季節、バイトのせいで手は黒ずんでガサガサ。
このままではヤバい!と思って以前から気になっていたフレテを購入しました。
商品が届いたときにまず思ったのは、「値段の割に小さい…?」。ですが早速使ってみると納得。
ほんの少量でもすーっとのびて、これなら長持ちしそう!という感じでした。匂いも最初はちょっとスッキリしすぎかなって思ったんですが、手に付けると少し甘い香りになってこちらも満足。
ケアの方法ですが、私はいつもお風呂あがりにフレテを多めにとって、ストーブの前で温めながら手をマッサージしてます。
そうすると翌朝しっとりふわふわ、なおかつマッサージもしているので手のムクミもすっきりするのでオススメです!
やっぱり手っていうのは人によく見られるものなので、綺麗になると自信が持てるようになりますね!
「手握っていい?」って彼が言ってくれました
私は昔から乾燥肌で、毎年冬になると指先が荒れ、あかぎれや、ひび割れがたくさん出来てしまいました。手の甲もカサカサになり、いつも水分不足の状態でした。今まで、保湿の実感があるハンドクリームをいろいろ試してみたのですが、手が荒れすぎていてすぐカサついてきていました…。
そんな私が一番悩んでいたのは、彼と手をつなぐ事でした。カサついたまま手をつなぐのも恥ずかしいのですが、ハンドクリームを塗るとベタついてしまい、なかなか手を出せません。せっかく二人で会っているのに、少し気まずい雰囲気になる事もありました。
「もう本当に助けて!!」という気持ちで使ってみたのが『フレテ フルーティードール』でした。
(中略)
少しの量で手全体に塗れるので、なかなかなくなりません。それに何より嬉しいのが、手がスベスベ&モチモチに感じられるようになった事です!!触り心地が良くて、自分で何度もナデテしまいました♪
指先の荒れや、あかぎれもだんだんケアできて、カサつきも気にならなくなりました。彼と手をつなぐ時も堂々としていられます。
そしてついに…。「手握っていい?」って彼が言ってくれました★
「フレテ」は日頃のハンドケアに加え、男性の目を意識している女性のために作られました。
潤いと適度な油分、そして男性にアピールできる香りを身につけたい女性は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
ハンドケアのやり方 フレテひとつで全てカバー!
上のコンテンツで紹介しているように、手の甲は老化の影響が表れやすいパーツです。
顔などに比べると軽視されやすいですが、手も適切にケアをしないといつの間にか老化が目立ってしまいます。
ハンドケアにはいくつものやり方がありますが、ここでは「日経ヘルス」の2018年5月号(楽天市場)の46~47ページで紹介されていた方法をまとめて紹介します。
手の甲から指先 爪までをケア やり方
日経ヘルスの記事では、
・手の甲から各指の第一関節あたりにかけては保湿ジェル
・指先と爪は油分を与えるクリーム
と使い分けてあります。
やり方は以下のとおりです。
まずは手の甲を中心に保湿ジェルを塗ります。使う量は片手につき直径1cmほど。
ジェルを手の甲に広げる
乾燥でキメの乱れが目立つ手の甲につけ、手の甲同士をこすり合わせて塗り広げます。この時、強くこすり過ぎてはダメです。優しく行いましょう。
手の甲から指の股へ
指の股や側面は塗り忘れしやすい箇所です。丁寧にジェルを伸ばし、関節のシワの部分は指で押し広げるようにクルクルと撫でます。
クリームを爪に塗り込む
爪の根元にクリームを乗せ、爪の周りに広げるように、小さな円を描きながら軽くマッサージするように塗り込む。
爪に満遍なくクリームを塗る
爪の先端や指の境目にもクリームを塗ることで爪に柔軟性が生まれ、割れ爪などを予防できる余ったクリームやジェルは手のひら全体に広げ、ベタつきがなくなるまでなじませましょう。
ここではジェルとクリームを使い分ける方法を紹介しましたが、LCさんの「フレテ」であれば、潤いと油分の両方をプラスできます。
さらには爪のケアまでできるので、以上の行程を「フレテ」ひとつだけでこなせるのです。
もちろん「フレテ」の売りである香りの良さは言うまでもありません。
これはかなりお得ではないでしょうか。