バストアップに興味がある女性であれば、「食べ物」の効果について調べたことがあるのではないでしょうか。

女性芸能人による「これを食べたらバストが大きくなりました!」といった体験談もしばしば話題になります。

実際、食べ物は効果があるのでしょうか?

やっぱり女性なら気になるよね?いろんな意見があると思うけど、ここでは医師の見解を紹介するね。

南雲吉則医師 バストアップ効果のある・ない食材

「一日一食」で驚異的な若さを保っている南雲吉則医師。
 
50代とは思えないその外見ばかりが強調されますが、南雲医師は乳がん・乳房再建手術を手がける「ナグモクリニック」の総院長です。
 
いわば「おっぱいのエキスパート」なのです。
 
南雲医師のブログはこちら
 
その南雲医師が、「バストアップに効果のある・ない食品」を検証されています。
 
まずは、効果が期待できそうで、実はできない食材について。南雲医師の解説も併記します。
 
◆バストアップ効果なし
 
ざくろ
「ざくろの種にはエストロゲンが含まれているので、種を摂取すればバストアップ効果が期待できる」というのは間違い。国民生活センターの調査で判明しています。
 
赤ワイン
「乳がんのリスクを下げながら美バストを作ってくれる」という噂はウソ。赤ワインに含まれるポリフェノールは若返り遺伝子を活性化してくれますが、バストアップ作用はありません。
 
牛乳
牛乳に含まれる脂肪分により、太って胸囲がアップすることはあっても、バストアップ効果は期待できません。バストアップを期待してたくさん飲むのは間違いです。
 
 
次に、効果が期待できる食材について。
 
女性ホルモンのエストロゲンを活性化してくれる食品であればバストアップをもたらしてくれる可能性があります。
 
◆バストアップ効果あり
 
キャベツ・ブドウ
キャベツに含まれるボロン(ホウ素)という成分には、エストロゲンを活性化する働きがあり、バストを大きくする作用が期待できます。リンゴやぶどう、生のナッツ類、海藻にも含まれています。熱に弱いので生食が鉄則です。
 
大豆製品
豆腐や納豆、おからなどの大豆製品には、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンが豊富に含まれています。
 
バストを大きくしたい女性はぜひ食べたいものです。ただし、ホルモンバランスを乱す可能性があるので大量に食べるのは控えましょう。
 

 
プエラリア・ミリフィカはイソフラボンを多く含む食品です。
 
エルシーラブコスメティックのプエラリア・ハーバルジェル(プエジェル)には、そのプエラリアのエキスが配合されています。
 
プエジェルを使ったバストマッサージを行うことで、バストアップ効果が期待できます。
 
 
ちなみに、かつて「鶏のから揚げを食べるとバストが大きくなる」と話題になりました。
 
あるグラビアタレントさんが紹介したエピソードがもとになっており、バストを大きくする食品といえば、から揚げを連想する方も多いのではないでしょうか。
 
たくさん食べればバストが大きくなるかも?と考えてしまいますが、その効果はよくわかっていません。
 
「銀座みゆき通り美容外科」の北村珠希医師は、このように解説されています。

から揚げを食べたことで脂肪が増え、カップ数が上がった可能性はありますが、直接的な関係は分かりません。
 
オトナ女子のためのおっぱいケア手帖(楽天市場)」33ページより

鶏肉はたんぱく質が豊富なので、バストに限らず女性の美容を助けてくれる食材です。
 
から揚げは鶏肉の代表的料理であり、私も大好きです!
 
しかし脂肪分が多くカロリーも高いので、たまに食べるのは良いとしても、バストアップのためにと大量に食べるのはいかがなものでしょうか?
 
あくまでその他の食材と共に、バランスを考えて食べるのがおすすめです。