背中皮脂の分泌量の多さは、ほとんどの人が実感しているのではないでしょうか。
 
ただでさえ多めな背中の皮脂が過剰に分泌される体質だと、それは深刻な悩みになりえます。
 
このコンテンツでは、20年間もその悩みを抱えた女性が、ジャムウ・ビューティーバブルを使ってみた口コミを紹介します。


 
背中の皮脂対策にビューティーバブルがおすすめな理由もまとめています。

背中の皮脂対策 なぜビューティーバブル?他ソープとの違い

当コンテンツユーザーさんの中には
 
「背中の皮脂を洗えればいいんでしょ?だったらハーバルソープでもハードバブルでもいいんじゃない?」
 
とお考えの方はいらっしゃいませんか?
 
ジャムウ・ハードバブル&ミニシャボンボール
 
確かにそうなのですが、ビューティーバブルはハーバル、ハードと少し違う用途があるのです。
 
それはピーリングです。
 
「ピーリング」は「皮むき」の意味で、ここでの「皮」とは古い角質と考えてOKです。
 
ラブコスメさんのビューティーバブル製品解説コンテンツにはこのようにあります。

ピーリングの目的は、古くなった角質層を様々なお手入れで取り除き、ターンオーバー(肌の新陳代謝)をしっかりサポートすることです。
 
その人が持つ肌本来の透明感やキメの細かさ、さらにはツルツル質感を引き出してくれる、言わば『素肌のおそうじ』的な役目なのです。

普通の石鹸による洗浄よりも少し「強め」であり、「肌を磨く」イメージで使うのがビューティーバブルです。
 
この「強さ」が、背中の皮脂対策にピッタリなのです。
 
「ビューティーバブルは洗顔向け」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
 
洗顔する女性
 
確かに顔にも皮脂分泌の多いパーツがあり、何より古い角質ケアに最も気合の入るのは顔です。
 
なのでビューティーバブルでの洗顔は最も妥当な使用法です。
 
とはいえ顔以外の全身に使えないというわけではありません。
 
背中に過剰に分泌された皮脂を落とし、肌を磨くのにビューティーバブルを使うのは、思いっきりアリなのです。
 
次に紹介する口コミを読んで頂ければ、それがよくわかるのではないでしょうか。
 
ビューティーバブル

20年悩んだ背中皮脂の悩み ビューティーバブルを使ったら

「脂ぎった顔」や「Tゾーンのテカり」、「皮脂でベタつく頭皮」などに比べると、話題になる機会は少ないですが、世の中には
 
背中の過剰な皮脂
 
で悩んでいる方もいます。
 
ラブコスメさんのサイトに口コミを投稿した「れんれん」さんはそのひとりです。
 
「れんれん」さんは基本的に乾燥肌なのですが、小学校高学年になるころからなぜか背中だけ皮脂が多くでるようになってしまいました。
 
常にギトギト感があり、思春期には背中のブツブツにも悩まされています。
 
「夜、お風呂で一生懸命洗っても、朝にはヌルっとする」ほどの皮脂の多さでした。
 

 
悩みは大人になっても続きます。

社会人になる頃には、だいぶ落ち着きましたが、顔にブツブツができたりしない分、背中のプツプツは痛いし本当に嫌でした。旦那さんと付き合っている頃も、水着になる予定があると必死に背中のケアをした記憶があります。
 
30代になると、さすがにブツブツまではできませんが、背中洗いをおざなりにすると皮脂の嫌な匂いがしてしまうことも。酵素入りの洗顔料でパックするように洗ったりしていましたが、時間もかかるし手が届きにくい(汗)。

ベタつきがどうしても気になるときは消毒用アルコールをコットンに含ませて拭いていましたが、これは肌荒れを覚悟しての最終手段でした。
 
こうした試行錯誤を、れんれんさんはなんと20年ほども続けます!
 
そして編み出したのがガーゼに石鹸をつけて洗うという方法です。
 
加えてビューティーバブルに出会ったことで、れんれんさんのお風呂タイムに「革命が起きました(笑)」

ビューティーバブルで洗った時は本当にびっくりしました。背中に膜を張ったような脂がスッキリ!
 
(中略)
 
全身、気持ち良いくらいスベスベの肌になります。旦那さんや子供たちにも「見て見て!触って!」と言いたくなります。

れんれんさんの口コミは「背中皮脂のギトギト対策としての良い実感」についてだけではなく、肌の乾燥についてもコメントされています。
 
「強く」洗える石鹸では、乾燥が気になりますが、ビューティーバブルではその心配もないようです。

>>ラブコスメ公式サイト
※「商品一覧」にジャムウ製品あります