「性欲をかきたてて男性がエッチしたくなる香水」として人気の「リビドーロゼ」。
エルシーラブコスメティックでもランキング上位の定番製品になっています。
リビドーロゼは他の香水と同様に、耳の後ろやうなじ、首すじ、手首、太腿の内側などにつけます。(裏ワザとして、部屋やトイレにひと吹き、という使い方もあります)
普通の使用法だけでも全く問題はないのですが、少し工夫してリビドーロゼの力をもっと発揮させてみましょう。
例えばこんな使い方をすれば、ちょっとした遊び心&プレイ要素も加わって、二人の時間がより官能的になるのではないでしょうか?
彼に目隠しをする
彼に全身を嗅いでもらう
香水がついている箇所を彼が当てたら、ごほうびとして彼を愛撫あるいはエッチ開始
リビドーロゼは、香りで男性をかきたて、女性をより魅力的に演出してくれるもの。これは、その香りを嗅いでもらうためのプレイ(?)です。
この香水の力を発揮させるのに、これ以上の使い方はありません。
つける場所はどこでもいいですし、男性と女性の立場を入れ替えてもOKです。
実はこれ、ブラジルの女性向け情報サイト「MdeMulher」に載っていたテクニックで、いわば「ブラジリアンセックス」の手法のひとつなのです。
サンバと情熱の国・ブラジルは、男女を問わずセックスに対して非常に積極的です。
コンドームメーカー・デュレックス社が07年に行った調査では、一日一度以上セックスする人の割合は、ブラジルが世界最多(11%)でした。
体位のバリエーションも豊富で、セックスに関する男女間の会話も盛んなのです。
文化の違いがあるとはいえ、日本のセックスはいまひとつ情熱に欠けていると言われます。
たまにはリビドーロゼを使い、盛り上がるエッチを演出するのもよいのではないでしょうか。