このコンテンツは、当サイトの主旨からちょっと外れるかもしれませんが・・・
 
疑問に思われる方もいらっしゃると思うので紹介します。

いまでは、「液体ボディソープ」「泡で出る石鹸」は当たり前になり、多くの製品が流通しています。
 

 
誰でも一度は使った経験があるのではないでしょうか。
 
そうした現状を考えると、ひとつの疑問が浮かびます。
 
ラブコスメさんのジャムウソープに液体タイプや泡タイプはないのか?と
 
別コンテンツでもお知らせしてきように、ユーザーさんがジャムウソープを使う際、おそらく唯一の悩みになっているのが泡立ての難しさです。
 
ここでもし、ジャムウソープの泡タイプがあれば、問題は一気に解決します。
 
ボトルからギュッと泡を出して、気になるところをパックすればOK。
極めて便利なのは容易に想像できます。
 

 
泡タイプでなくとも、せめて液体なら、固形よりも泡立てははるかに楽になるはずです。

※余談です!
 
ちなみに固形か液体かは、石けんを作る際に使うアルカリ成分で決まります。
 
家庭で固形石けんの作り方ページで紹介しているように、固形石けんを作るには水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を使います(脂肪酸ナトリウムを作る)。
 
対して液体石けんは水酸化カリウム(苛性カリ)を使うのです(脂肪酸カリウムを作る)。
 
固形か液体かは、石けんの特性や用途、使う人などによって決められます。
 
ラブコスメさんのジャムウ石けんに液体タイプがないのも、固形のほうが石けんの良さを活かせるとの判断があるのかもしれません。

 
どうして販売しないんだろ?と疑問を持つのは私だけではないでしょう。
 
・・・実はこの件、ラブコスメさんでも早くから検討されていました。ジャムウソープの液体版はこれまでに何度か試作されているのです。
 
しかし結局、製品化には至りませんでした。
 
その理由はいくつかありますが、ひとつは
 
液体にするには、合成の界面活性剤や洗浄剤、溶剤を使わなくてはならない
 
からです。
 

 
LCのジャムウ石鹸は「植物由来の成分で作られた自然派石鹸」です。
 
成分にこだわるのは、女性のデリケートな部分に使われるからであり、敏感肌やアトピーの女性にも安心して使ってもらいたいから。
 
合成物質や化学物質を含む石鹸で全身を洗ったり、デリケートな部分を三分間泡パックできるでしょうか?
 
抵抗を感じる女性が多いはずです。
 
”洗浄力”はむしろ上がるかもしれませんが、それを習慣として使うとなると、いかがなものでしょうか。
 
美容にも、健康にも良くないケースも起きるのでは?と不安を感じませんか?
 

 
こうした事情から、液体(泡)タイプのジャムウ石鹸は製品化されていないのです。
 
その他にも理由があるのですが、それについては下のコンテンツをご覧ください。LCスタッフ・花川さんのブログです。
 
美容や健康とは直接関係ありませんが、製品開発の裏側が描かれていて興味深い内容です。
 
いつもとはちょっと趣の違う記事としてご覧下さい。
 
【特別報告】長年質問をいただいているアノ人気商品(花川)

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