セックスレスに関する悩みはとてもプライベートなものなので、人に相談するのはかなり厳しいものがあります。
そのためネット情報への需要はかなり高いと考えられます。
しかもその悩みの解消を助けてくれるような製品の口コミ、あるいはコンテンツであれば、参考にする女性は多いのではないでしょうか?
ラブコスメさんのサイトは、そうした情報の宝庫です。
このコンテンツでは、その一部を紹介しています。参考にしてみて下さい。
ラブコスメ セックスレスの悩み対策コンテンツ
セックスレスの原因にはいくつかあります。
中には「浮気」や「ED」など、深刻な理由もありますが、最も多いのは
男性が疲れている
ケースではないでしょうか。
パートナーの女性に対して愛情が無くなったわけではないのです。
忙しいいまの世の中、多くの男性は疲れています。
セックスに限らず、疲れていては何も「ヤル気」が起きないものです。とにかく少しでも寝たい、となるのも無理はありません。
これは女性も同様でしょう。
つまり、セックスレスを解消するには、まずは疲れをとり、男性を元気にしなくてはいけないのです。
疲労回復には、消耗を癒す栄養が必要です。
メンタル面の疲労回復にも、たんぱく質やビタミンB群などの栄養が欠かせません。
エルシーラブコスメティックのムクナスイッチは、男性の元気(性的な意味でも)を取り戻すために開発されたサプリメントです。
アルギニン マカ 亜鉛 ニラ シナモン末 紅景天 ムクナ オタネニンジン
など、男性の元気を助けてくれる成分が配合されていて、セックスレス解決を栄養面でサポートしてくれます。
これまで摂取していなかった栄養を補給してみましょう。
ラブコスメさんには、ムクナスイッチによる栄養補給のほか、セックスに関するアンケート、行為の頻度の増やし方などを解説しているコンテンツがあります。
セックスレスに関して幅広く解説されているので参考にしてみて下さい。
ベスト口コミ!結婚前にレスになったカップル「トロケアウ」で
このコンテンツで紹介するのは、「セックスレス」のベストクチコミ(2014年8月20日投稿)です。
セックスレスというと、結婚しているカップル間で性交渉が無いケースをさすことがほとんどです。
出産をきっかけに性行為が減るなど、セックスレスの多くは既婚カップルに起きると言って間違いではないでしょう。
しかしこのコンテンツで紹介するのは、結婚前にセックスレスが始まってしまったケースです。
レビューを投稿した女性によると・・・
10月には結婚も控えているのですが、実はずっと苦しんできた悩みがありました。(中略)最後にしたのは半年以上前という状況
だったそうです。
セックスレスでは、お互いのコミュニケーションがなく、不満だけが悶々と募るケースもありますが、この女性は自分の気持ちを男性に伝えています。
しかし、男性側にも事情がありました。
わたしはしょっちゅう泣いたり、イライラして怒ってしまったりということが続いていました。
彼には何度も気持ちを伝えましたが、彼は彼で悩みもあったようでずっと改善されず…。
これが何がしか対処できる悩みであれば、改善する可能性もあるのでしょうが、こうした問題はなかなか複雑なことも多いもの。
このケースも、単純に「コレをやれば解決!」という話ではなかったのです。
それでも何かやらねば、と悩んだ末、女性はLCさんの「ローションバス・トロケアウ」を購入します。
せめてお風呂でゆっくり触れ合いたいと考えたのです。それがセックスレス解消の第一歩になれば、言うことはありません。
・・・しかし購入はしたものの、恥ずかしさもあってしばらくは使おうと言い出せませんでした。
ある日、思い切って「使ってみよう」と彼に提案したところ・・・
実際に使ってみるまでは「これって大丈夫なの?」と怪しんでいた彼ですが、いざ『トロケアウ』をまぜたお湯に浸かってみると…最初は冷静で、「すごいね~」という反応だったのですが、ふたりでその感触を楽しんでいるうちに触れ合いが増えていきました。
これだけでも、わたしにはとても嬉しいことだったのですが、その後、撫でたりマッサージしあったりしているうちにいつの間にか彼の手がわたしの身体のいろいろなところへ…!もうずっと触れてくれていなかったのにと、喜びよりも驚いてしまったくらいです。
そのまま彼の手は止まらず、いつの間にか向き合った体勢になっていて、彼が「我慢できない…」と。彼のあんなに盛り上がった様子を目にしたのは本当に本当に久しぶりで、嬉しくて幸せな時間に夢中になってしまいました。
なかなかの変わりようですね!
セックスレスにお悩みなら、参考にしてみて下さい。
産後にセックス頻度が減るのは普通 アンケート結果
女性が妊娠している間は、母体と胎児の安全を確保するため、性行為はある程度制限されます。
それでは無事出産を終えたら、セックスの頻度が妊娠前と同じくらいに戻るかというと、どうやらそうではありません。
ラブコスメさんのアンケートによると、出産後には8割ほどのカップルが「セックスの回数が減った」と答えているのです。
これは子育における疲れや、ホルモンの影響により女性の性欲が著しく低下していることもあり、ある程度は仕方のないことです。
この時期にセックスを強行すると、性行為に対して女性が嫌悪感を抱いてしまうこともあります。
無理はダメです。
とはいえ、あまりにもセックスから遠ざかってしまうと、そのままセックスレスになることもあります。
出産後からセックスレスになってしまった、というケースはとても多いのです。
生理現象として性欲が低下し、性行為に乗り気でないとはいえ、セックスレスを防ぐための、何らかの工夫は必要です。
そのひとつとして、
常に夫婦二人でを心がけてはどうでしょうか?
エッチはしなくとも、
二人で子育て
二人で部屋にいる
二人で食事をする
二人で外出する
一緒にお風呂に入る
一緒に寝る
といったことを意識するのです。
最悪なのは、
どちらか一人だけが子育てをし、家事もする
ひとりだけで食事する
ひとりだけで外出する
ひとりだけで寝る
と、夫婦それぞれが孤立した生活です。
日々の生活と仕事が忙しく、なかなか思うようにならないものですが、できる限り一緒にいることが、お互いへの思いやりや愛情表現につながるのではないでしょうか。
性行為の欠如が、そのままお互いの愛情の欠如に変わってしまうのは悲しいことです。
もしも体を重ねる機会があったなら、リュイールなどを使ってちょっと違う刺激を加えてみましょう。
「トロケアウ」を入れたお風呂に一緒に入るのも良いでしょう。