「ジャムウソープが泡立ちにくい」とはよく聞く話です。
しかしジャムウソープはLCのベストセラーであり、多くの方に支持されています。
たくさんの女性が「泡立てて使うだけのメリット」を感じているのではないでしょうか。
コツをつかめれば問題なく使えるため、「泡立たないから使うのをやめた」では、ちょっともったいないかもしれません。
このコンテンツでは、ジャムウソープをうまく泡立てるのに役立つコンテンツや口コミなどをまとめました。
泡を消えにくくする使い方や石鹸を長持ちさせるコツも紹介しています。
当サイトでおすすめしている、最初はジャムウ・ハードバブルから使ってみるも試してみて下さい。
(修正あり)ジャムウ石鹸をうまく泡立てる方法まとめコンテンツ
ジャムウ石鹸は、売れ筋ランキングで常に上位を占めている超人気製品です。
多くの人に支持されているジャムウソープですが、注意点もあります。
数少ない欠点のひとつと言えるかもしれません。
それは泡立てるのに慣れが必要なことです。
ジャムウソープのネガティブな評価は、「うまく泡立てられない」といった内容が多いのです。「泡立てのコツがつかめず、使うのに挫折してしまった」というコメントまであります。
(ワキガ対策にジャムウソープを泡立てず、直接塗る使い方もあります)
「泡立てのコツは?」といった購入者の声を受け、このたびLCさんにコンテンツが作られました。
コンテンツの概要は以下のとおりです。
・ジャムウの泡立て方・・・3ステップを画像で解説
・ジャムウの裏ワザ・・・裏ワザを3つ紹介
・動画で学ぶ泡立て方・・・2分半弱の動画です
・スタップの愛用エピソード・・・愛用中スタップのせきららブログ
・お客様の体験談・・・自分のにおいが気になっていた女性の体験談など
ジャムウ石鹸に対する疑問や不満はかなりの割合で解決してくれるコンテンツではないでしょうか。
「ジャムウソープを使いたいけど、うまく泡立つかな?」と二の足を踏んでいる女性は、一度チェックしてみて下さい。
※お知らせ
当コンテンツで紹介していたコンテンツはラブコスメさんの方針変更でリンクできなくなりました。
泡立てに関してはジャムウソープのコンテンツを参照してください!
ジャムウ石鹸をうまく泡立てるには タオルや水分 使い方動画
「ジャムウ・ハーバルソープ」は、いまやエルシーラブコスメさんの定番中の定番製品です。
しかしエルシーのジャムウソープは化学原料を使わず、自然素材で作られているので、使い慣れないうちは、うまく泡立たないこともあります。
手だけではなかなか泡立たないので、泡立てネットやボディタオルを使いましょう。
きめ細かい泡を立てるのがポイントです。
泡が立ったら、においや黒ずみが気になる部分にその泡を三分間密着させます。
体が濡れていると泡が流れてしまうので、泡をつける前に肌を拭いておくのがコツです。
エルシーさんのサイトには、泡立てのコツについての口コミも寄せられています。
それがこちら。
「泡フワボディタオル」の購入者コメントとして寄せられていたものです。
成功しました!
始めは大失敗。泡立てについて投稿している方々のクチコミを読み直しました。そして軽く水分を切るのではなく、しっかり目に切ってソープに水分を付けずにタオルと暫くモミモミしづらいけど頑張っていたら、指の隙間から良い感じの濃い泡が。少しお湯を足し揉む、を繰り返したら笑いが止まらない!成功しました!
シャボンボール程ではないですが泡が立ち、しかも細か目。クチコミの皆様、ありがとうございます。泡足らなーい、って時は、少しお湯を足せば、また復活しますね。
この口コミによれば、タオルの水分をよく切ることがポイントのようです。
次に、泡を長持ちさせるワザを紹介します。
ジャムウソープの泡を長持ちさせる裏ワザ ○○を混ぜる
ジャムウソープをうまく泡立てることができても、泡がすぐ消えてしまっては意味がありません。
どうせ泡立てるなら、「強い」泡を作ったほうが、泡パックもやりやすくなります。
消えにくい泡を作る裏ワザみたいなのはないかな?とエルシーさんのサイトを探したところ・・・・
ありました!
どうやら、泡立てる際に「あるもの」を混ぜると、泡が強くなり、消えにくくなるようです。
この「裏ワザ」は、ジャムウ石鹸を購入した女性の口コミで紹介されていたものです。
そのクチコミの一部を引用させて頂きます。
タオルではなかなか泡立ちにくかったです。
でも、ネットで泡立てたところちゃんと泡立ち、保湿もかねてハチミツと一緒に泡立てたところ、泡パックがすぐに消えることもなくモチモチの泡ができました。
この女性は、消えにくくなったジャムウ石鹸の泡を使って、顔もパックしているそうです。
加えてバストトップやワキに使ってみて、良い実感を得ています。
泡を長持ちさせたい、という方はハチミツを混ぜて泡立ててみてはいかがでしょうか。