「黒ずみのもと」対策は、「ニオイのもと」対策並ぶ、ジャムウ石鹸のメイン用途のひとつです。
黒ずみを薄くするには、薬剤を使用する方法もあり、かなりの実感が得られるようです。
しかしワキやバストトップ、デリケートゾーンといった場所に薬を使うのに抵抗を感じる女性もいます。
そうしたケースでは、ジャムウソープで黒ずみのもと対策を検討してみてはいかがでしょうか。
ここで紹介している口コミも参考にしてみて下さい。
ビキニライン・お尻・ひざ・股の黒ずみ対策
黒ずみが気になる箇所といえば、小鼻やわき、乳首が代表的ですが、
お尻 膝 股 ビキニライン
の色に関する悩みもラブコスメには寄せられています。
これらの多くは普段服に隠れているため、ケアにはつい無頓着になりがちです。
しかし、これらは「いざ!」という時に黒ずんでいたら、かなりのダメージではありませんか?
・・・具体的には、エッチの時です。
やっかいなことに、黒ずみのケアは、一朝一夕ではできません。「その時」に慌てずにいるためには、日頃からケアしている必要があるのです。
目に見える箇所よりも、頻度は少なくて構いませんが、全く無頓着でもいけないわけです。
それでは、これらのパーツが黒ずんでしまうのはなぜでしょうか?
人により違いはあるものの、以下のような理由が考えられます。
基本的に、これらの原因により生じた黒ずみのもとのケアには、ジャムウソープで対応できます。
しかもジャムウソープなら、顔にも全身にも、と場所を選ばず使えますし、におい対策を兼ねることもできます。
イザという時に慌てなくてもいいように、黒ずみが目についたパーツは日頃から少しずつケアしてはいかがでしょうか。
ラブコスメさんの黒ずみのもと対策コンテンツを参考にしてみて下さい。
彼氏さんから「焼き餅のよう」と言われた膝の黒ずみ
LCさんの製品に関心のある方なら、ジャムウソープが
わき
デリケートゾーン
ビキニライン
ひざ
といった黒ずみ対策に使えることはご存じではないでしょうか。
こうしたパーツの黒ずみのもとを洗い流し、明るい印象に変えてくれるのです。(洗顔に使用しても同様です)
実はこれらの中で、体験談をあまりお目にかかれないパーツがあります。
それは・・・
膝です。
膝の黒ずみが話題になることはあまりありませんが、上で挙げたパーツの中で一番露出しやすいのは膝です。
悩んでいる方にとっては、美容やファッションにおいて深刻なコンプレックスになっていても不思議ではありません。
これまで、参考になりそうなレビューを見つけられなかったのですが、このたび発見しました!
この口コミを投稿した女性は、中学生のころから膝が茶色く黒ずんでいて、ずっと悩んでいました。
その色は、彼氏さんから「焼き餅のよう」と指摘されるほど。
これは何とかしないと!と考えた女性は、ジャムウ・ハーバルソープを購入します。
膝はじめ、全身に使ってみたら・・・
使い始めたらびっくり、古い角質が洗い流せているのか、日に日に悩んでいた膝が目立たなくなっているように感じます!
浴槽鏡や全身鏡がないのでたまにスーパー銭湯で見てみるのですが、目立っていたように感じていた膝がほとんど気になりません。全身に使っているためか、顔も理想に近づいているような。
また、これは購入時に狙っていたことではありませんが、一日中履きっぱなしの靴からの臭いが気にならなくなった気もします。仕事でブーツを履くことの多い私にはこれもまたとっても嬉しいできごとです。
膝の黒ずみは、その他のパーツと比べるとあまり話題になりません。
しかし膝は意外と目立つところ。
そしてジャムウソープは体のいろんなパーツ、用途に使えます。
どこかのケアのついでにでも、膝もチェックしてみてはいかがでしょうか。