ジャムウソープシリーズは、いまや説明の必要もないほどの定番製品となっています。
しかし如何せんお値段が高めなので、できるだけ長く使いたいと考えるもの。
このコンテンツでは、ジャムウソープを長く使うためのコツと、長持ちさせるのに役立つバスグッズをまとめています。
ジャムウ石鹸を長く使うポイント・NGなこと
ラブコスメ製品の中で文句なしの人気ナンバーワンであり、このサイトでもジャムウ石鹸に関するコンテンツは多数作成しています。
ジャムウソープ関連コンテンツ一覧
しかし、LCさんのサイトに寄せられているレビューを読むと、ジャムウ石鹸を初めて購入した人の多くが
「小さい!」
「大きさの割りに値段が高い!」
「コストパフォーマンスは良いの?」
という印象を持つようです。
そこでここでは、ジャムウ石鹸を長持ちさせてコスパを上げるコツをお知らせします。
まず最初にやるべき、使い方の基本は・・・
石鹸を乾燥させておくこと
です。
最悪なのは、水が溜まりやすい、プラスチック製の石鹸置きなどで保管することです。これでは石鹸がドロドロに柔らかくなり、どんどん溶けてしまいます。
これを防ぐためには、水が溜まらないワイヤー状の石鹸置きを使うか、
ラブコスメさんで販売されているスポンジタイプの石鹸置きを使いましょう。
※参考コンテンツ
ジャムウ石鹸はどれくらいもつの?大きさや値段 使用可能期間など
ジャムウ石鹸を長持ちさせる使い方 その2 購入後すぐに・・・
ジャムウソープを長く使うための心がけをもうひとつ。
実に簡単なことなのですが、やっている人は意外と少ないのではないでしょうか?(私はコメントで見たのは初めてです)
その裏ワザとは、石鹸が届いたらすぐに「あること」をするのです。
長く使いたいなと思いジャムウが届いてすぐ三分割に切って一切れずつ使いました。このくらいの大きさのほうが手に持ちやすく、泡立てやすかったです。サイトで紹介されているように黒ずみの元が気になるところに泡立てネットで作った泡を置いておき、なんとなく三分たったら洗い流してを繰り返しました。
時間のある日は泡が流れてしまったところに何回も泡を足していく、いわば追いジャムウ(笑)をするとさらにすっきりしてよかったです。黒ずみの元だけでなく臭い汚れの元も気になる脇や足は長めにパックし洗い流すことで、次の日の臭いが気になることが少なかったです。
気になっていた肌が明るく感じられることで、少しずつですが自分にも自信が持てるようになってきました。ありがとうございます!これからも続けて綺麗な肌を目指します。
その後「残り」を乾燥した場所に保管すれば、石鹸が浴室で溶けるのを完全に防止できて長持ちするわけです。
長持ちするだけではありません。手に持ちやすく、泡立ても簡単になるのでいいことずくめです。
すぐに実行可能なので、イイと思ったらぜひ試してみて下さい。
泡ふわボディタオル 使い心地や肌への刺激 購入者さんの口コミ
ジャムウソープは基本的に泡立てて使うため、エルシーさんでは泡を立てやすくするためのアイテムもラインナップされています。
※泡立てない使い方もあります
ジャムウソープでわきが対策 泡立てない使い方の口コミも
そのアイテムのひとつが
泡ふわボディタオル
です。
泡ふわボディタオルは、その名のとおり、少量の石鹸で、クリームのような泡をたくさん立てるために開発されました。
泡ふわボディタオルはポリエステル製です。自然素材のタオルは肌には優しいですが、泡は立ちにくいという欠点があります。
しかし、ここで気になることがひとつ。
化学繊維のタオルは肌への刺激が強すぎる・肌に色素が沈着する
と聞いたことはありませんか?
これらは明らかに肌へのダメージなので、絶対避けたいところ。泡ふわボディタオルは大丈夫?と誰もが知りたいと思うでしょう。
ここで参考になるのが、LCさんのサイトに寄せられている購入者レビューです。
そのひとつに、このようにありました。
ナイロンのタオルでこすると、色素沈着すると聞いたことがあったからです。
(中略)
使って数週間。
やはり、違います!泡立ちが最高によく、泡でなでるように洗うようになってから、肌のキメ、ツヤが整えられたように感じます。
ナイロンのタオルでも、優しく洗うことで問題なく使えるようですね!
寄せられているレビュー(このコンテンツ作成時は5件あります)は概ね高評価です。
ただし、
「生地にコシがないのですぐ丸まってしまう」
「丸まってしまうと肌に当たる部分が狭く、何度も洗う必要がある」
といったネガティブコメントもあります。
泡立ちがよく、しかも肌に優しいタオルを探しているなら、「泡ふわボディタオル」もチェックしてみて下さい。
※この製品は数量限定です
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