ジャムウソープで泡パックといえば、黒ずみ・ニオイ対策にバストトップやワキに使うのが定番になっています。
なので泡パックはこれらのパーツ向け、とお考えの方がいらっしゃるかもしれません。
しかし本来ジャムウソープは全身に使えるもの。
なので実は顔に泡パック、という使い方もバリバリOKなのです!
このコンテンツでは、顔に泡パックをしてみた女性の口コミを紹介します。
顔の肌悩みにジャムウソープの泡パック
この口コミを投稿したnamiさんは、小学生のころからいろんなパーツの肌悩みがありました。
高額のケア製品を使っても改善できなかったそうです。
皮膚科で治療を受けると一時的には良くなるのですが、悩みが完全に解消されたわけではありませんでした。
私は小学生の頃から顔の肌悩みがひどく、高校生になってからは背中やお尻も気になるようになりました…。
皮膚科に通って一時良くなりましたが、大学に進学した頃から顔の赤みが目立つようになりました。
ファンデーションの影響もあったと思いますが、どうしても赤みが気になりメイクせずにはいられません。高額のクレンジングや洗顔フォームを試してみたものの、良くなる気配はありませんでした。
そんな時namiさんはジャムウ・ハーバルソープのセールを目にします。
肌悩み対策とは別の目的で、試しにひとつ購入してみたそうです。
購入時はニキビではなく、乳首の黒ずみやワキの臭い、デリケートゾーンに付着するおりものを洗うためです。なかなか泡立たず、苦労しました。泡立てるにはホイップボンボンがいいですね。
黒ずみとワキの臭いは、実感しました!思ったより早く、乳首がきれいに洗えたのでビックリしました。ワキの臭いの元も洗い流されたのか気にならなくなりました。
なかなか良い感じだったので、肌悩み対策としても使うことに。
本題の肌悩みについてですが、全身をジャムウで洗い続けて数ヶ月頃から、背中の悩んでいた部分が徐々に洗えました。母にも、「きれいになったね!」と驚かれました。
そして顔の泡パックと、その上手いやり方も発見できました。
顔は、ジャムウの泡を顔にのせて3分パックする方法が良いことに気がつきました。
それまでは、手で軽く泡を押すように洗顔し、1~2分ほどで洗い流していました。しかし、あまり実感が見られませんでした。みなさんの体験談にもありますように、3分パックがおすすめです!
また、洗顔後にプエラリアジェルとシャイニングラブローションで顔をマッサージすると、しっとりとして良い感じです。
ジャムウソープをお持ちで、顔の肌悩みをお持ちなら、ぜひ試してみて下さい!
洗顔後のケア方法もnamiさんのやり方を参考にしてはいかがでしょうか。
ここで注意点をひとつ。
泡パックは顔にも使えるのですが、泡が目に入らないよう注意してください!
ジャムウソープは肌に優しい成分で作られていますが、目に入ってしまうととんでもなく痛みますし、すぐ洗い流さなくてはいけません。
その痛みについてはこちらのコンテンツでも紹介しています。
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ジャムウソープと痛み・ヒリヒリ コレをやると激痛!
くれぐれもご注意ください!