LCラブコスメさんの製品に馴染みのある方は、ジャムウソープには三種類あるのをご存じではないでしょうか。
最も購入されているのは「ハーバルソープ」であり、ジャムウソープを初めて使う場合にも「ハーバルソープ」を選ぶ女性が多いようです。
一般的にはそれがセオリー(?)のようになっていますが、当サイトとしてはちょっと違う主張をしています。
これからジャムウソープを試してみようかな?という方は参考にしてみて下さい。
まずはハードバブルから試してみては
ジャムウ石鹸シリーズの三種類を、それぞれの特徴・用途別に簡単にまとめます。
ジャムウ・ハーバルソープ
黒ずみ対策に加えて、特に臭い対策におすすめ
洗顔にも使用可能
泡立てには少しコツが必要
1895円(税別)
ジャムウ・ハードバブル
特に黒ずみ対策におすすめ
洗顔・臭い対策にも使用可能
泡立てやすいのが特徴
2362円(税別)
ジャムウ・ビューティーバブル
洗顔におすすめ透明感ケアに
泡立ちも良い
臭い対策にも使用可能
黒ずみ対策には使えません
2362円(税別)
※価格はコンテンツ作成時点のものです
以上のように用途や特徴、価格に違いがあるため、どれを選べばいいのかわからないと悩む方もいるのではないでしょうか。
もしも「最初にどれを買うべきかな?」と相談されたら、当サイトとしては
ジャムウ・ハードバブルをおすすめします。
(この画像では見分けがつきませんが・・・)
というのも、エルシーさんのサイトに寄せられた購入者レビューを読んでみると、
「ジャムウ石鹸は泡立てるのが難しい」
「泡立てるコツをつかむのに時間がかかった」
「泡立ちにくいので、しばらく使うのをやめてしまった」
といった体験談をしばしば目にするのです。
ジャムウソープを使う上で最もハードルが高いのは、泡立ててあることは間違いありません。
思うように泡が立たず、「使いにくいなぁ」という印象が強くなり、そのまま使わなくなってしまうこともありえます。
そこで泡が最も立ちやすいハードバブルをおすすめするわけです。
「ジャムウ石鹸だけど泡立ちやすい」というコメントが多数寄せられています。
「泡がうまく立てられず、使えない」と挫折(?)するリスクが少ないのです。
加えて、黒ずみ対策を筆頭に、臭い対策、洗顔にも使える用途の広さもあります。
初心者向きだと思うのですがいかがでしょうか。
ただし、上のまとめでわかるように、ハードバブルはお値段が高めです。
なので、最初はハードバブルを使って、泡立て方などジャムウ石鹸の扱いに慣れたら、その後ハーバルソープを試すと経済的です。
もちろん、ハードバブルで何の不満もなければそのまま使い続けてOKですし、ビューティーバブルを併用する手もあるでしょう。
用途に特徴、価格など検討するポイントはいくつかあるので、各自好きなものを選んで何の問題もありません。
ハードバブル 使い方・実感口コミ
「ハードバブルがオススメ」という、当サイトの主張を支持してくれそうなコメントがありました。
投稿者さんはハードバブルがとてもお気に入りで・・・
とろりとした泡の肌触りがとても良い
それなのにかさつき・突っ張りはなし
皮脂の多い部分にも、デリケートな部分にも使える
古い角質・嫌なニオイも気にならなくなり、快適
二の腕のザラつき・背中のベタつき対策にも使える
胸元、脚は水を弾くほどツルリと
全身泡パックによるトータルケアを楽しんでいる
限定フレーバーが出るので飽きずに使い続けられる
・・・と絶賛されています。
もしもあなたがジャムウ石鹸の使用に挫折した経験があるなら、一度チェックして頂きたいレビューです。
当サイトの「ハードバブルがお勧め」という主張も理解していただけるのではないでしょうか。
ただし、上で紹介しているように、ハードバブルはハーバルソープよりも値段が高めです。
ハードバブルは2362円(税別)、ハーバルソープは1895円(税別)です。
※当コンテンツ作成時点の価格です
ハードバブル 乳首・デリケートゾーンの黒ずみのもとケアに
「乳首の色が濃かったり、黒かったら遊んでいる」というのが全く根拠のないデタラメであることはよく知られるようになりました。
しかしいまだにこの迷信を信じている人はいますし、黒い・濃い乳首の一般的なイメージは決して良いものではありません。
どうしてもピンク色のほうが好まれる傾向にあります。そのため、乳首の色が女性の悩みのタネになることも。
特にバストトップは目立つので、人と比べてしまいがちです。
すると、実際には色の濃さはそれほど変わらないのに、引け目を感じたり、気になって自信が無くなってしまうこともあります。
乳首だけてなく、女性器とその周辺(デリケートゾーン)の色についても同様です。
たとえ周囲が全く気にしていなくても、本人が気にしてひとり相撲で悩みを深めてしまうもの。
水着になった時
男性の前で裸になった時
などのたびに自分の体が気になっていては、自信や積極性まで失われてしまいます。
ジャムウ・ハードバブルは、こうした女性の「黒ずみ・濃い色」悩み対策のために開発されました。
ジャムウ・ハードバブルは、ジャムウ・ハーバルソープを改良し、「ハードバブル」の名のとおり、パックする泡の力をアップしました。
乳首や性器周辺のデリケートゾーンなど、汚れや古い角質による黒ずみが気になる場所を泡でカバーしてあげてください。(もちろん、全身にも使えます)
ジャムウ・ハードバブルのコンテンツには、
「3分泡パックをしていてもデリケートゾーンにもしみない」
「授乳で黒ずんでしまった乳首にも実感があった」
とのコメントも寄せられています。