「若創り学教室」を主宰する浅香純子さんが、著書「50歳からは塗りすぎをやめると美しくなる」でメイク前の”儀式”について解説されています。

儀式といっても誰でもできる簡単なことです。
 
これにより、”メイク用の気持ち”に切り替えるのです。

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50歳からは塗りすぎをやめると美しくなる


同書の172~173ページから、一部を抜粋して紹介します。(この本は参考になりますよ!)
 

”惰性でメイク”はかえって老けるかも?

まず浅香さんは”ありがち”な件について指摘されています。

あなたはどこでメイクをしていますか?
 
ドレッサーを持っていても、特別なとき以外は、リビングやダイニングなどですませているひとも多いのではないでしょうか。
 
日常の生活スペースのお手入れは、ついつい余計なことが気になってしまい、顔をよく見ずにササッとすませてしまいがちです。
 
でも、これがメイク老けを起こす原因のひとつ。
 

メイクが、惰性で何となく繰り返す作業になると良くない、ということですね。

日本の狭い住宅事情では仕方ない部分もありますが、せめて気持ちにメリハリをつけましょう。
 
いい緊張感がなければ、清潔感をつくり出すことはできません。
 
だから、せめて気持ちを切り替えて、緊張感をつくり出しましょう。

そのための”儀式”が必要なのです。
 
具体的には何をすればよいのでしょうか?

メイクの前に手をきれいに洗う これで気持ちを切り替える

浅香さんは「手は化粧道具のひとつ」として、メイク前に手を洗うよう勧めています。

することはただひとつ。手を洗うこと。
 
指先や手のひらを使うスキンケアはもちろんのこと、手の甲をパレット代わりに使うなど、もはや手は化粧道具のひとつ。
 

手を洗うことが、気持ちを切り替える儀式になるのです。

このときに「さあ、これからお手入れの時間」と、気持ちを切り替えてください。
 
新品の化粧品と同じように、気持ちしだいで生活スペースも、適度な緊張感のあるメイクルームに変わります。
 
メイクの時間は顔立ちを整えると同時に、心も整える大切なプライベートタイムです。
 
その時間を単なるルーティーンにしないためにも、自分を切り替える習慣を身につけましょう。
 

簡単なメイクなら、手を洗わずササッと済ませてもOKでしょう。
 
ちょっと気合いを入れてメイクしようかな、という場合はまず手をキレイにして気持ちを切り替えてみてはいかがでしょうか。