バストは女性にとってとても大事なパーツであり、何らかのケアを行っている方は多いのではないでしょうか。

バストケアには複数の方法があり、当サイトでもいくつか紹介しています。

このコンテンツでは、助産師・神藤多喜子さんの「おっぱい外し」をまとめます。
 
上のリンク集の一番上では、同じく神藤さんの「おっぱい体操」もあるので、そちらも参考にしてみて下さい。
 
(当コンテンツは、北村珠希医師の「オトナ女子のためのおっぱいケア手帖」66~69ページを参考にしています)

おっぱい外し(はがし)とは

ファッションによりしめつけられたり、身体が冷えたりすると、おっぱいの組織が大胸筋に張り付くことがあります。
 
その組織を本来あるべき場所に戻すのがおっぱい外し(はがし)です。
 
「外し」というと、体からベリベリ取ってしまう強烈なイメージがありますが、これはおっぱいの組織をずらすことです。
 
張り付いていた分のボリュームが胸に戻るので元の大きさが復元され、形が整います。
 

 
「戻し作業」はマッサージでもあるので血液やリンパの流れが良くなるので、触り心地もふわふわに。
 
さらに、血流が促進されることでホルモンの供給もスムーズになるので、子宮や卵巣も活性化し、生理のトラブルを減らす効果も期待できます。
 
自律神経を整える効果もあるので、精神も安定します。
 
「おっぱい外し」により母乳の質が良くなり、赤ちゃんが母乳をよく飲むようになったという報告もあります。
 
以下に、おっぱい外しの効果をまとめます。
 
おっぱい外しの7大効果
1 おっぱいがふっくら盛り上がり、ふわふわと柔らかに
 
2 おっぱい、乳首の形が整う
 
3 血行が促進され、おっぱいにハリが出る
 
4 母乳の質がよくなる
 
5 生理不順、更年期の緩和
 
6 乳がん、乳腺症などの早期発見に役立つ
 
7 自律神経が整い、精神が安定する
 

 
次に、おっぱい外しのやり方を紹介します。

おっぱい外しのやり方

おっぱい外しを行うにあたって、以下のことをご注意ください。

おっぱい外しの心得
・毎日、朝と夜の2回行う
・心臓のある左側から始める
・深呼吸をしながらゆっくり行う
・肌を引っ張らず筋肉ごと動かすように行う

 
以上をふまえた上でおっぱい外しをやってみて下さい。
 
1 二の腕をさする
左腕を上げ、二の腕から脇の下に向けて10回さする。右腕も同様に。
 
2 おっぱいを集める
左の肩胛骨の下側からおっぱいの脇に向けて、肉を寄せ集めるように10回マッサージする。右側も同様に。
 
3 鎖骨に向かって外す
右手を熊手のように広げて、おっぱいを外すつもりで、脇から鎖骨の中央に向けて10回かき集め持ち上げる。その後、右手でおっぱいを鎖骨に向かって軽く揺らす。右側も同様に。
 
4 上に向かって外す
熊手のように広げた右手で左のおっぱいを上に向かって外すつもりで、10回かき集め持ち上げる。その後、右手でおっぱいを上に向かって軽く揺らす。右側も同様に。
 
5 両手でおっぱいの上をさする
おっぱいの谷間から脇に向かって、おっぱいの輪郭をなぞるように両手で10回さする。
 
6 片手でおっぱいの上をさする
右手で左のおっぱいの上を、脇に向かって10回さする。右も同様に。
 
7 鎖骨の下をさする
鎖骨の下を中心から外に向かって両手で10回さする。
 
おっぱいが持つ本来の大きさを取り戻し、フワフワ感をアップしたいあなたはぜひ実践してみて下さい。
 
バストケアに興味のある方は、神藤さんのフェイスブックファンページもご覧ください。